インフォメーション
12月6日は年内最後の建物ガイド
今年も多くの方にご見学いただき、
墨会館ガイドボランティアのメンバー一同、
皆様のご来場感謝申し上げます。
さて、今週土曜日12月6日が、年内最後の定期ガイドの日となります。
事前申込は締め切りましたが、
当日飛び入り参加大歓迎です!
年末で気忙しと思いますが、建物ガイドに参加しませんか?
外は寒いですが、ボランティアは熱く建物ガイドをしますよ!
あいたて博の建物公開にご来場いただきありがとうございました!
11月2日のあいちのたてもの博覧会の墨会館公開日に
ご来場いただきましたみなさま、ありがとうございました。
当日は、天気も良く、建築写真日和だったと思います。
あいたて博の特別イベントとして、
写真家 末松グニエ文さんの写真タペストリーと映像を展示し、
墨会館を県内唯一の丹下建築としてだけでなく、
毛織物産業と関連付けて見ていただけたのではないかと思います。
うっかり活動中の写真を撮影するのを忘れてしまったのが残念でなりません・・・・
愛知県登録有形文化財所有者の会の建物公開が始まったころは
墨会館の見学者も少なかったのですが、
昨今の建物公開ブームもあるのか、多くの方にご来場いただいています。
墨会館は公民館として動態保存していますが、
建物ガイドでさらに建物のことを深く知ることができます。
まだ参加されたことのない方はぜひ一度参加してみてください。
みなさまのご参加お待ちしています!
今年もあいたて博に参加します!
墨会館は今年も、11月2日(日)に
あいちの建物博覧会2025に参加します。
開催日は、毛織物工場写真撮影をライフワークにしている
末松グニエ文さんの写真タペストリーと映像も展示します。
墨会館は愛知県唯一の丹下建築だけでなく、
毛織物産業が盛んだったことを教えてくれる建物でもあります。
そして、尾州は今でも世界三大ウールの産地であることも忘れてはいけません。
当日、墨会館のことが大好きなボランティアが建物をガイドしますので
みなさまこの機会にぜひご参加ください。
梅雨入りしました!
東海地方も梅雨入りしました。
雨の日に建物見学?濡れちゃうじゃんと思われるかもしれませんが、
雨じゃないと見られない景色があります。
墨会館の外壁についているガーゴイルから雨はどのように落ちるのか?とか
ピロティ棟の吹き抜けから雨が振り込んだらどうなるのか?とか。
絶好の建築写真日和とならなくても、いつもと違った写真が撮れるはず!
雨の日でも、名建築を見に行きませんか?
